【70%OFF¥17600→¥5280】 pull over / cassette line /cotton
¥6,820 (tax included)
color:①white、②gray
M = 9号相当
肩幅:33cm、身幅:43cm、袖丈:51.5cm、着丈:49cm
L = 11号相当
肩幅:35cm、身幅:45cm、袖丈:51.5cm、着丈:52.5cm
100% cotton
刺繍部分 cotton
重さ:(M)196g、(L)208g
【特価 16,000 → 6,400 + tax】
SINZのニットウェアのデザイン基本は「音ノリ」です。懐かしいカセットテープをモチーフにした春物ニットウェアです。
フロントのカセットテープはなんと!手刺繍のクロスステッチのクロスステッチ、袖のカセットテープはインターシャの機械編みです。
プリント物にはない温かみをぜひ感じ取ってくださいね。
【INAGAKI SH!Nからひとこと】
「アメリカのいくつかの州刑務所ではレコードやCDは受刑者に差し入れが出来ない!」「ヤバい音はみんなカセットテープで出回ってる♬」「なぜならレコードやCDは割れば凶器になるから」などとアメリカによく行く親友が話してくれました。
多分ラッパーたちのギャングの抗争や過激なテロ集団もいたりで、なんとアメリカではカセットテープしか置いてない店がたくさんあるとのことです。
カセットプレーヤー付きのカーオーディオを聴きながらハイウェイをカッ飛ばす車は今でもアメリカに多かったりします。アメリカではカセットテープが健在なのです。
いっぽう日本ではオバちゃんたちが演歌や民謡のテープを交換し合って楽しくやっているくらいなのかな?笑
簡単で操作しやすいからだけではなくカセットって聴いてるとデジタルには絶対無い温かみと音域があり耳ざわりの良いアコースティックな音がします。
私自身もいまだ変わらぬカセットへの愛を気持ちにしようと、今回ニットにしてみたのです。
ちなみに、大昔、はじめて買った黄色いシビックの中で私はRCサクセションとプラスチックスのカセットをよく聴いていた♬